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一人暮らしを続ける親を思うと、「何かあったら」という不安が拭えない。そんな時、見守りカメラを置きたいと考える人は多いはずです。でも、実家にはWi-Fi環境がない・・・「うちは無理だろう」そう思って、諦めていませんか?
総務省の調査でも、65歳以上のインターネット利用率は全体平均を20ポイント以上下回っており、高齢者世帯や地方ではネット環境が整っていないケースが少なくないことがわかっています。実際、筆者の実家も長年Wi-Fiを導入しておらず、「今さら工事をお願いするのも気が引ける」と後回しにしていました。
工事は必要ありません。月々1,000円を切る金額から、今日からでも実家の見守りを始められる方法があります。
そしてもう一つ、多くの人が抱えているのが「気にかけているつもりでも、実際はほとんど確認できていない」という悩みです。忙しい毎日の中で、「もっと見てあげなきゃ」と思いながらも、結局何もできていない自分にモヤモヤした気持ちを抱えている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、実家のネット環境の有無にかかわらず、そして「見なきゃ」と気負わなくても、無理なく親の様子を見守れる方法をご紹介します。
※「月々1,000円を切る金額から」は、後述するSIMカード内蔵の見守りカメラのデータ通信費を、360日プラン(11,599円・税込)でご契約いただいた場合に月換算した金額(約967円)を根拠としています。カメラ本体代(12,999円・税込)は別途初回にかかります。
工事不要のモバイルWi-Fiをお選びの場合は月額5,082円(税込)となり、金額が異なります。詳しくは各セクションでご確認ください。
実家にネット環境を作って、安く見守りを始める方法
見守りカメラは、スマホで映像を確認する仕組み上、インターネット環境と接続して初めて使えるものがほとんどです。つまり、カメラ単体を買うだけでは動かせないケースが多く、「ネットをどう用意するか」が最初の分かれ道になります。
すでに実家にWi-Fi環境がある方、あるいはこれから整えたい方には工事不要のモバイルWi-Fiを、実家にWi-Fiがなく、これからも契約する予定がない方にはSIMカード内蔵の見守りカメラを、それぞれおすすめします。
① 実家のWi-Fi、コンセント一つで解決します
光回線の工事を申し込んで、業者の訪問日を調整して…という手間は正直かなりの負担になります。特に実家が離れている場合、工事の立ち会いのためだけに帰省するのは現実的ではありません。
工事不要のモバイルWi-Fiなら、コンセントに挿すだけ、最短即日で使い始められます。実際に開封から接続まで計測したところ、3分もかからず設定が完了したというデータもあります。実家に行かなくても、電話で操作方法を伝えながら家族に設定してもらうことも可能です。
さらに、一度Wi-Fi環境が整えば、見守りカメラだけでなく、実家のスマホやタブレットのネット環境としても活用できます。「親のスマホの通信量が心配」「動画を見せてあげたい」といった、見守り以外の悩みも同時に解決できる点は、Wi-Fi契約ならではのメリットです。
料金の目安
- 月額4,620円(税込5,082円)
- 事務手数料3,300円(税込)、解約違約金なし、送料無料
設置までの3ステップ
1.Webから申し込み(最短即日発送)
2.端末が届いたら、コンセントに挿す
3.カメラなど利用したい機器をWi-Fiに接続する
② Wi-Fiがなくても、置くだけで見守りは始められる
Wi-Fiの契約自体が面倒」「月々の固定費をこれ以上増やしたくない」そう感じる方には、SIMカードがあらかじめ内蔵された見守りカメラが向いています。
この方法の最大の魅力は、Wi-Fiの契約も光回線の申し込みも一切不要という点です。
カメラ本体にSIMカードが入った状態で届くため、開封後すぐにコンセントへ挿すだけで、その日から親御さんの様子をスマホで確認できるようになります。実際に実家に帰省したタイミングで契約し、Wi-Fi環境がない中でも問題なく使えたという利用者の声もあり、まさに今回の悩みにそのまま当てはまる使い方です。
また、動体検知・人検知機能により、四六時中アプリを開いて見続ける必要はありません。
動きがあった時だけ通知が届くので、「見なきゃ」と気負わず、必要な時にサッと確認するという使い方ができます。夜間も赤外線・フルカラー・AI夜間モードの3種類のナイトモードに対応しているため、照明を落とした夜のリビングでも様子がわかります。双方向音声通話機能を使えば、映像を見るだけでなく、その場でひとこと声をかけることも可能です。
料金の目安
- 本体価格12,999円(税込・送料無料)
- データ通信は無制限プラン(30日間¥1,559〜720日間¥19,699)。360日プランなら月換算で約967円
※価格は記事作成時点のものです。最新の価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。
設置までの3ステップ
1.スマホに専用アプリを入れて、カメラと連携する
2.箱を開けて、SIMカードが本体に入っているか確認する(別途SIMを用意する必要はありません)
3.電源をコンセントに挿す(配線工事は不要です)
他にもこんな選択肢があります
今回ご紹介した2つの方法以外にも、目的に合わせて選べるカメラがあります。まずは①か②を検討したうえで、余裕があれば以下も参考にしてみてください。
・家族と会話できるカメラを探している方に
Wi-Fi接続タイプの中には、カメラ同士をつないで家族間でビデオ通話ができるものもあります。離れて暮らす親と、映像を見るだけでなく「話しかけられる」点が特徴です(①のWi-Fi契約後に組み合わせて使う形になります)
・とにかくシンプルな見守りを求める方に:
動体検知・アプリ通知に特化した、Wi-Fi接続タイプの定番モデルもあります。機能を絞った分、価格を抑えやすいのが特徴です(①のWi-Fi契約後に組み合わせて使う形になります)
いずれもWi-Fi環境があることが前提のカメラのため、実家にWi-Fiがない場合は、まず①のモバイルWi-Fiを整えてからの組み合わせになります。
まとめ
「実家にWi-Fiがないから」「忙しくて、なかなか見てあげられないから」そんな理由で、見守りカメラを諦める必要はありません。
- Wi-Fi環境をこれから整えたい方は、工事不要のモバイルWi-Fiから
- Wi-Fiの契約自体を増やしたくない方は、SIMカード内蔵の見守りカメラから
ご自身の状況に合った方法を、一つ選んでみてください。
そして、どちらを選んだとしても、忘れないでほしいことがあります。完璧に見守ろうとしなくていいということです。四六時中画面を見続けなくても、動きがあった時に気づける仕組みさえあれば、それで十分です。「見なきゃ」という気負いを手放して、必要な時にサッと確認できる安心感を、今日から始めてみませんか。
ここまで読んで「うちの実家の場合はどうなんだろう?」と思った方は、まずはご自宅の対応エリアを確認してみることから始めてみてください。工事不要のWi-Fiも、SIMカード内蔵のカメラも、公式サイトで価格や在庫状況を数分で確認できます。今日の一歩が、これからの安心につながります。
この記事を読んだ方へ
- 皆さんは、実家の見守りについてどんな工夫をされていますか?よければコメントで教えてください。
- 「見なきゃと思いつつ、なかなか見れていない」そんな経験、ありませんか?
- この記事で紹介した方法、皆さんのご実家でも使えそうですか?気になる点があればぜひ教えてください。
